Core(API) 開発(asteroid-core)
ローカル開発
cd asteroid-core
pnpm dev # Wrangler でローカル実行(http://localhost:8787)
型/クライアント生成
pnpm gen # Wrangler 型 + Prisma 生成
型/品質
pnpm type-check # TypeScript チェック
pnpm fix # Biome による Lint/Format
環境変数・シークレット
.dev.vars.example
をコピーして.dev.vars
を作成。- 本番シークレットは Wrangler で管理(コミットしない)。
データベース(Prisma D1)
- スキーマは
prisma/
に定義。マイグレーションはmigrations/
。 - D1 は SQLite ベース。読み書きパターンの最適化(バッチ/インデックス)を意識する。
エンドポイント
- Hono のルートは
src/routes/
に配置。小さなハンドラを心がけ、src/lib/
にドメイン処理を分離。 - OpenAPI スキーマは自動公開(
/doc
)。
開発のヒント
- 変更後は
pnpm dev
のログでルート登録/エラーを確認。 curl
/ REST クライアントでスモークテスト(認可・バリデーション)を行う。